YGどうなん情報
どうなん・追分シーニックバイウェイルート運営代表者会議
関係者の皆様へ
元檜山支庁勤務の皆様及び元渡島支庁の皆様へ
いつもお世話になっています。
檜山支庁地域政策課の平澤です。
5回目の情報提供をさせていただきます。
ご高覧いただければ幸いです。
また、どのようなことでも結構ですので
ご意見等があればお知らせください。
※新聞記事でも紹介しますが、9月6日(日)16:00〜16:54北海道放送(HBC)で
姥神大神宮渡御祭を題材として番組「響きは時空を超えて〜江差 姥神大神宮渡
御祭〜」が放送 さます。番組の詳細は以下からご覧になれます。
http://www.dydo-matsuri.com/list27/ubagami/tv.html
7月16日〜8月20日までの情報提供
●読売北海道フォーラム
シーニックバイウェイ支援センターのかとうけいこ広報部長が参加した北海道観
光をテーマにした座談会の記事です。
●風情漂う桜のはし(松前町)
松前公園近くの観光施設「松前藩屋敷」にある「民芸松前杉」の木工職人、石川
文明さんがつくる松前産のサクラを材料にしたはし(1膳1890円)の紹介記事
です。
「サクラのまちにふさわしい土産」等観光客に喜ばれているとのこと。
はしは、国道228号沿い、唐津地区にこの春オープンした道の駅「北前船 松
前」でも販売しているとのこと。
●目指せ江差追分日本一(江差町)
9月18日から3日間の日程で開かれる第47回江差追分全国大会の紹介記事で
す。
大会の入場券付きプログラム(前売り2000円)は8月下旬に発売開始予定。
問い合わせは江差追分会事務局TEL0139-52-5555へ。
●奥尻フェリー割引制度に申請殺到(奥尻町)
●奥尻フェリー割引効果大にぎわい(奥尻町)
大変大きな反響のあった奥尻フェリーの乗用車運賃の割引制度の紹介記事です。
せたな〜奥尻の往復運賃27,690円が2,000円。
募集開始から5日間で申し込みが殺到したため、募集の受付を打ち切ったとのこ
と。
●道新幹線の新函館駅(北斗市)
●新駅北口にも駐車場(北斗市)
2015年末の開業が予定されている北海道新幹線新函館駅に関する紹介記事で
す。
昨年秋以降の急速な景気悪化もあって、企業進出はまだ具体化しておらず、新た
な駅前づくりは手探り状態が続いているとのこと。
●いにしえ夢開道の手ぬぐい今年も(江差町)
江差町・歴まち商店街協同組合が製作、販売している「江差いにしえ夢開道手ぬ
ぐい」の紹介記事です。
1本300円。江差商工会や町内姥神町の集会施設「壱番蔵」などで販売。
問い合わせは商工会TEL0139-52-0531へ。
●来月11日に「バル街」(函館市)
9月11日に行われる、函館・西部地区の飲食店などをスペインの居酒屋(バ
ル)に見立て、参加者にはしごしてもらうイベント「バル街」の紹介記事です。
西部地区以外の店舗が、当日にスペースを借りて出店する特別出店は、前回より
2店多い9店。
この中には、初出店する松前町の老舗旅館「矢野」も含まれているとのこと。
●どすこい!夏合宿(江差町)
あまり知られていないかもしれませんが、江差には大学の相撲部などが合宿する
立派な土俵があり、その紹介記事です。
●来月アンテナショップ開設(江差町)
江差町が本年度実施する「まるごと江差ー元気な産業づくりプロジェクト」の一
環として、町内の業者が地場産品を生かした新商品の販路拡大や町民へのPRを行
う「アンテナショップ」の紹介記事です。
開設期間は9月から12月までの4カ月間、法華寺通り商店街の住民交流拠点
「寄来所」に解説するとのこと。
●山車会館整備に1億950万円計上(江差町)
江差町が江差追分会館に併設する「山車会館」の紹介記事です。
山車会館は姥神大神宮渡御祭の山車を展示公開する。
追分会館裏手の江差港に面した町有地に建設。双方の施設を渡り廊下で接続
し、追分会館職員が管理を行う。1年交代で常時2機の山車を展示する方針で、町
内13の山車保存会と協議しているとのこと。
●姥神祭りCMでPR(江差町)
飲料メーカーダイドードリンコがスポンサーのテレビ番組「響きは時空を超え
て〜江差姥神大神宮渡御祭〜」の中で使われるCMの撮影の紹介記事です。
番組の放送は9月6日(日)16:00〜16:54 北海道放送(HBC)で
す。
。
YGどうなん情報
どうなん・追分シーニックバイウェイルート運営代表者会議
関係者の皆様へ
元檜山支庁勤務の皆様及び元渡島支庁の皆様へ
いつもお世話になっています。
檜山支庁地域政策課の平澤です。
4回目の情報提供をさせていただきます。
ご高覧いただければ幸いです。
また、どのようなことでも結構ですので
ご意見等があればお知らせください。
7月1日〜15日までの情報提供
●喜多里を楽しむ夕べに300人(厚沢部町)
札幌酒精工業厚沢部工場が製造している本格焼酎ブランド・喜多里の魅力をPR
するイベント「喜多里を楽しむ夕べ2009」の紹介記事です。
私は焼酎の味はよく分からないのですが、香り高くまろやかで大変おいしい焼酎
とのこと。
是非一度飲んでみては。
●道南の食満喫し旅行券当てよう
もうご存じの方も多いかと思いますが、北海道観光振興機構が行っている「みな
み北海道グルメマラソンスタンプラリー」の紹介記事です。
全エリアを制覇し、合計10個以上のスタンプを集めた場合、ペアでの韓国旅行
が当たる可能性があります。その他いろいろ当たります。(私は着々とスタンプを
集めています。)
●短い季節楽しもう(檜山管内)
檜山管内各町の夏まつりの紹介です。
それにしても今年はなかなか暑くならないですが、やはり夏まつりは暑いなかで
行われてほしいものです。
●道路、林、移住から道南の未来像提案
函館開建が行っている「道南の近未来ビジョンと戦略を考える異業種フォーラ
ム」の紹介記事です。
このなかで函館開建の和泉晶裕次長が「みち(ウェイ)の景観を観光客誘致やま
ちづくりに生かすシーニックバイウェイの取り組みを紹介。「みちは究極の体験観
光。映画のワンシーンのような戦略的景観づくりが欠かせない」と訴えています。
●千客万来(居酒屋美里)(上ノ国町)
JR上ノ国駅に近い、住宅街にある居酒屋美里の紹介記事です。
昨年の6月に開店、メニューでは、鶏のモモとムネ肉に首筋の軟骨を混ぜてつく
る「特製つくね」が自慢の一品とのこと。
●直行便で奥尻観光(奥尻町)
道央圏と奥尻島をチャーター便で直接結ぶ、初めての観光ツアーを企画、第1弾
として8月14日1泊2日で実施されます。
道央圏からの観光客増を目指す奥尻町と、機材の稼働率アップが課題のHACの
狙いが一致したとのこと。
●歴史を刻む豪華な山車(江差町)
江差の一大イベント「姥神大神宮渡御祭」の紹介記事です。
8月9〜11日の3日間町内はお祭りの熱気で包み込まれます。
●函館でまつりPR(松前・上ノ国・江差)
●夏の3大まつりPR(松前・上ノ国・江差)
●赤れんが前でPR(松前・上ノ国・江差)
北海道歴史倶楽部による「道南夏の3大まつり観光キャンペーン」の紹介記事で
す。
○姥神大神宮渡御祭(江差町) 8月9〜11日
○城下時代まつり(松前町) 8月13〜15日
○エゾ地の火まつり(上ノ国町) 8月14日
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どうなん・追分シーニックバイウェイルート運営代表者会議
関係者の皆様へ
元檜山支庁勤務の皆様及び元渡島支庁の皆様へ
いつもお世話になっています。
檜山支庁地域政策課の平澤です。
平成21年度第2回目の情報提供をさせていただきます。
前回の情報提供から随分時間が経ってしまいましたが、今後は以前と同様最低でも月2回は情報提供を行っていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。
今年のゴールデンウィークは、道南地域を愛車のオンボロブルーバードでまわりましたが、道路では札幌ナンバーの車が随分目立ちました。そのほかには旭川、室蘭ナンバーの車も結構走っていました。普段はほとんど見かけない釧路、北見ナンバーも見かけました。GW期間中は道内各地からこの道南地域にかなりの観光客が入ってきていることを実感させられました。
ルート228、227は普段にはない混雑でしたが、改めてこの地域におけるシーニックバイウェイルートの活動の可能性を感じたGWとなりました。
前回の情報提供からこれまでの間、この地域でシーニックにも関連する大きな話題としては、
○松前で新しい道の駅がオープン
○江差に高級志向の旅館が完成
○奥尻ワイン発売
等があげられます、この間話題は沢山あったのですが、ありすぎてメール出来ないので、情報を絞って提供いたします。(今回は弁解が多くなりました。今後は随時に、タイムリーに情報を提供したいと考えています。)
4月16日〜5月31日までの情報提供
●「奥尻ワイン」初登場(奥尻町)
●奥尻ワイン販売好調(奥尻町)
奥尻町の農業生産法人「奥尻ワイナリー」が今春から「奥尻ワイン」を発売しています。
離島の潮風が運ぶミネラル分を豊富に含むのが特徴。醸造に島内のブナ原生林からわき出る天然水を使用し、独特な風味と飲みやすさが愛好家らの評判になっいているとのこと。
●道の駅「北前船」オープン(松前町)
4月26日にオープンした道内では106番目の登録となる道の駅「北前船」の紹介記事です。
(私もGWに行きましたが、ちょうどお昼どきだったこともあり、駐車場は満車で、30台ほどが列をなして待っている大変な混雑でした。)
●道南18市巡ってスタンプ集めよう
渡島・檜山管内の全18市町を舞台とする「みなみ北海道ぐるっとスタンプラリー2009」の紹介記事です。
期間中に18市町でスタンプを集めると、道南各地の特産品や温泉ペア宿泊券などの豪華景品が抽選で当たります。
●「手ほどき工芸館」4年目(江差町)
江差観光コンベンション協会が運営する「体験・実演 江差手ほどき工芸館」が4月24日から公開開始されました。公開期間は10月末までの毎週金・土・日、入場料は無料です。
●ごみ拾い道路きれいに(函館市)
お隣の「函館・大沼・噴火湾ルート」の活動の紹介記事です。
4月29日は、語呂合わせで(4(し)2(に)9(く))で「シーニックの日」と定めたとのこと。この新聞記事で始めて知りました。
●ようこそ奥尻「しまびらき」(奥尻町)
この春一番の観光客をもてなすイベント「奥尻しまびらき」の紹介記事です。
テレビでも紹介されていましたが、奥尻町役場の職員の大変な努力の結果、今年も実施できたとのこと。
●試験作付けナタネ鮮やかに(上ノ国町)
上ノ国町では、菜の花をまちの観光に生かそうと、農家や建設業者の民間グループが昨年からナタネ栽培に取り組んでいますが、その紹介記事です。
●家具に漆生きる職人技(江差町)
どうなんシーニックのメンバーの室谷元男さんが大きく紹介されている記事です。
「いいものを作り続けることで、職人の技術や精神を残していきたい」とのこと。
●観光協会がHP作成(木古内町)
木古内町観光協会がホームページを完成させました。
ページには町内の歴史や自然、体験の観光ポイント、食や宿泊情報などが満載とのこと。
アドレスは新聞記事とは違っていて、こちらが正しいアドレスです。
http://kikonai-kankou.com
●1泊4万円大人の隠れ宿(江差町)
●高級志向で江差PR(江差町)
江差町鴎島入り口に5月21日高級温泉旅館「旅庭 群来」がオープンしました。
檜山管内の観光拠点、江差に観光客向けの宿泊施設が新設されるのは29年ぶり、
1泊2食1人4万円という高級路線を打ち出し、「江差の観光の新たなモデルを提案したいとのこと」。6月10日まで仮オープンとして、2万5千円ですが、すでに予約で満室とのこと。
●にしんプラザin江差(江差町)
檜山支庁では檜山に繁栄をもたらしたニシンの復活に向けた取組を進めています。
その一環として、6月6日に「にしんプラザin江差」を開催します。
多くの方の参加をお待ちしています。
。
西渡島・南檜山の情報Y.G
檜山支庁からの地域情報の提供です
どうなん・追分シーニックバイウェイルート運営代表者会議
関係者の皆様へ
元檜山支庁勤務の皆様及び元渡島支庁の皆様へいつもお世話になっています。
檜山支庁地域政策課の平澤です。25回目の情報提供をさせていただきます。
ご高覧いただければ幸いです。また、どのようなことでも結構ですので
ご意見等があればお知らせください。1月16日〜2月4日までの情報提供
●道観光客また減少
今年度上期の北海道の観光客は前年同期より145万人(4.5%)少ない
3097万人だったと道が発表、有珠山噴火長後の00年度上期以来の下げ幅との
こと。
●行修者勇ましく(木古内町)
JR木古内駅近くで、「寒中みそぎ祭り」の主役たちが雪だるまとして登場
し、町民らの目を楽しませています。●今年にかける7(福島町)
昨年5月に急逝した父武宮氏の後を継いだ福島大神宮第17代宮司常磐井武典さ
んの紹介記事です。●3頭のシカ伝統の舞(厚沢部町)
鹿子舞は全国各地に伝わる獅子舞とは違い3頭の鹿が主役。厚沢部町内には滝
野、土橋、当路、上里の4地区に鹿子舞保存会があり、独自の様式で舞、衣装、囃
子を伝えているとのこと。●牛の縁起物飾り母校の福島小に(福島町)
地元の養殖コンブを使って模型作りに取り組む町内の鉄工業鳴海健児さんが、今
年の干支の丑にちなみ、コンブで丑の縁起物飾りを制作、母校の福島小に寄贈した
とのこと。●雪の「ポニョ」完成(木古内町)
国道228号沿いの木古内町釜谷生活改善センター前の敷地に、昨年のヒット映
画「崖の上のポニョ」を題材にした大型雪像がお目見えし、「立体的でかわい
い」と話題を集めているとのこと。
設置は1月末まで(ご案内が遅れてしまいました。今回で一番私が気に入った記
事でした。)
●松前神楽の教本デジタル化(福島町)
町民有志で伝統芸能の伝承に取り組む福島町松前神楽保存会は古里に300年以
上伝わる松前神楽の舞や作法などの関連資料をまとめた教本をデジタル化しまし
た。「貴重な資料なので大事にしなければならない。これで永久に残るはずと」●知内吹奏楽団 来月8日にコンサート(知内町)
知内、木古内、函館の社会人30人でつくる知内吹奏楽団の社会福祉貢献活動
「ホワイトコンサート」が2月8日午後2時から知内町公民館講堂で開かれま
す。町内の児童・生徒らも加わり、美しい音色で住民を楽しませるとのこと。●キャンドル175本完成(函館市)
2月14日函館新道で行われる「シーニックdeナイト」で使われるキャンドル
作りの紹介記事です。函館新道の「シーニックdeナイト」では1200本のキャ
ンドルが必要とのこと。
(函館開建のK係長からの依頼で檜山支庁でも牛乳パックを集めて提供しまし
た。数が多いので作成はいろいろ大変だとのこと。)
●江差町歴まち商店街「いってみたい商店街大賞」に(江差町)
道経済部が主催する「第2回いってみたい商店街&お店北海道表彰」で、江差町
歴まち商店街が「いってみたい商店街大賞」を受賞しました。学識経験者などで組
織する選考委員会では、歴史や地域の文化を生かした積極的なまちづくり活動が高
く評価されたとのこと。●江差なべまつり・繁治郎温泉日帰りバスツアー
●7、8日に江差美味百彩なべまつり
●第24回たば風の祭典
江差町で、7、8の両日「第9回 冬 江差 美味百彩なべまつり」が開かれま
す。
その紹介記事です。(それにしても鍋の種類の多いですね。)●江差の3観光施設2月は入場料半額(江差町)
江差町は年間を通じて観光客が少ない2月を対象に、江差追分会館、旧中村家住
宅、江差町郷土資料館の3観光施設で入場料の半額サービスを行います。
■
来月の3月15日(日)に上ノ国町勝山交流館で、
「ひやま『食』の交流会」を開催することとしました。対象は、函館(近隣含む)市民、40名。
函館市内発着のバスで送迎いたします。
本格的な観光シーズンを前に「食」を中心とした檜山
地域の魅力をPRすることをねらいとしています。是非、お知り合いへの声かけをお願いします。
もちろん皆様も「市民」としての参加OKです。詳しくは以下のURLをご覧ください!
http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/kyoudoeventtop
YG道南からの情報提供
檜山支庁からいつもの提供がありました
たくさんの話題がありますね 江差の物産公社の解散 驚きと寂しさです
21回目の情報提供をさせていただきます。
ご高覧いただければ幸いです。また、どのようなことでも結構ですのでご意見等があればお知らせください。
11月15日〜30日までの情報提供
●榎本武揚のひ孫隆充さん講演(江差町)
江戸幕府所有の軍艦「開陽丸」が江差沖に座礁、沈没した1868年11月15
日から140周年の15日、開陽丸青少年センターで記念講演会が開かれ、旧幕府
軍を指揮した榎本武揚のひ孫隆充さんが講演しました。その紹介記事です。●道南の道路網早期整備を(函館市)
●縦貫道必要性訴え(函館市)
北海道のみちづくりを考えるリレーシンポジウム「道南の『道づく
り』2008」が17日に、ホテル函館ロイヤルで開かれました。その紹介記事で
す。
私もシンポジウムに出席しましたが、函館・大沼・噴火湾ルートの大沼観光協会
の渡辺副会長が「観光客は減少しているが、ホンモノを提供しているところには客
は来ている」と言っていたのが印象に残っています。●「天の川きららトンネル」貫通祝い式典(上ノ国町)
道道江差木古内線の「天の川きららトンネル」で11日、延長511mのトンネ
ルのトンネルの貫通を祝う式典がトンネル内で行われました。その紹介記事です。●道内への移住体験「ちょっと暮らし」受け入れ減、函館12位(函館市)
移住体験「ちょっと暮らし」は滞在型観光としても考えられているのでその紹介
をします。
道内約60市町村が取り組む移住体験事業「ちょっと暮らし」で、函館市の08
年度上半期の受け入れ人数は16人と全体の12位にとどまったとのこと。トップ
は中標津町で64人。●開業見据えプラン策定
7年後に迫った北海道新幹線開業を見据え、函館市や函館商工会議所などで組織
する「北海道新幹線開業はこだて活性化協議会」が開業に向けて取り組むべき方策
を盛り込んだ「北海道新幹線開業はこだて活性化アクションプラン」を策定しまし
た。その紹介記事です。
観光を基幹とする地域産業の活性化、新幹線駅と市街地を結ぶ交通網の整備が
柱。●道内41町村「GS過疎」
道内41町村が人口減に伴う経営難などでスタンドが3箇所以下の「スタンド過
疎地」になっているとの記事です。●道新幹線札幌延伸へ
新幹線の未着工3区間(新函館ー札幌間、金沢ー敦賀間、諫早ー長崎間)の着工
時期についての説明記事です。●「風景街道」観光に生かせ
11月23、24日に行われたシーニックバイウェイ北海道「全道フォーラム
2008」の紹介記事です。●五稜郭タワー有料搭乗者2500万人突破(函館市)
1964年12月1日に開業した五稜郭タワーの有料搭乗者が2500万人を突
破したとの記事です。
五稜郭タワーの中野社長は「五稜郭は季節折々の美しさがある。写真パネルで展
示してリピーターを増やし、年間搭乗者100万人を維持できるようにしたい」と
話しています。●咸臨丸のマチ全国に発信を(木古内町)
歴史を生かした文化事業の展開で地域活性化を図る民間団体「咸臨丸とサラキ岬
に夢みる会」の勉強会が開かれ、幕末に活躍した咸臨丸の最後の乗船者を調べる函
館水産高校から2人の高校生が講師となり、研究成果を発表。咸臨丸をテーマに意
見を交わし、交流を深めました。●檜山の魅力もっと知って
檜山支庁と同管内の7町が11月26日、ロワジールホテル函館で「檜山観光プ
レゼンテーション」を行いました。その紹介記事です。
ちなみに、本事業は檜山支庁の支庁独自事業です。●観光客にエコバッグ
江差、上ノ国、松前の3町観光協会で組織する北海道歴史倶楽部は、道南を訪れ
る観光客に3町をPRするために、オリジナルのエコバッグを作成し、函館空港の
乗降客に無料配布しました。その紹介記事です。●桧山物産公社解散へ(江差町)
桧山管内7町は土産品販売などを目的に設立した第3セクター・桧山物産公社に
ついて、多額の債務超過を抱え、経営再建の見通しが立たないことから、本年度中
に解散する方針を決めました。●東日本フェリーが最後の運航(函館市)
東日本フェリーの函館ー青森、函館ー大間、室蘭ー青森の3航路が11月30
日、営業運航を終えました。函館発着の2航路は、12月1日以降、グループ会社
の道南自動車フェリーが運航を引き継ぎます。●クリスマスファンタジー開幕(函館市)
●何回見てもすてき(函館市)
函館の冬を盛り上げる一大イベント「2008はこだてクリスマスファンタ
ジー」が12月1日に開幕しました。会場には、約5万個の電飾が施された高さ約
20メートルのメーンツリーの点灯の瞬間と花火を見るために沢山の観客が集まり
ました。25日まで連日、多彩なイベントが繰り広げられます。●12月イベント情報(渡島・檜山)
12月は函館でクリスマスファンタジーがあります。
檜山地方では12月イベントはあまりないですね。